美容院の会話が苦手な人はホットペッパービューティーで [性格の事]
スポンサーリンク
人見知りな私は”そんなに親しくない人とする雑談”が面倒で苦手でたまらない。これは私だけではないと思うけれど、とにかく私は「愛想」というものが無く、作り笑顔も苦手。そんな35歳、もっと頑張れよって感じではあるが…。
とにかくそんな感じなので、美容院とタクシーはなるべく利用したくない。まぁ貧乏な私はタクシーに乗る機会はほとんど無いからいいとして。問題は美容院だ。
美容師さんとの会話がめっちゃくちゃ憂鬱。本当に出来るだけ、なるべく行きたくない。会話は「今日はお休みですか？」から始まって職業や出身地の質問。そこから会話を広げようと頑張ってくれているのが分かるから、こちらも無視は出来ない。
美容師さん、一生懸命楽しませようとしてくるんだろう。でもごめんよ、美容師さん。私は喋りたくないんだ。黙っていたいの。…というのが本音。
とりあえず「私、喋らないタイプなんです」オーラをガンガン出す為に、全く興味の無い分厚くて重い重いファッション誌を穴が空くほど見る。興味のない占いのコラムなんかも必死に読む。あぁ重い。ファッション誌は重すぎる。もう手の筋が切れそう。
そんな私の必死の努力もむなしく、美容師さんに「占い好きなんですか？」って聞かれてしまった。…もうやめて(>_<) あと、喋らない美容師さんに当たって「この人いいじゃない♪」と思って指名しているうちに、だんだんとお話するようになってきちゃうパターンがある。そうなると、私もなんだか頑張って仲が良いっぽく喋ったりして、帰りにドッと疲れてしまう。出来れば黙々とやってもらいたいのです。 私は髪の量が多いし（佐藤浩市がロン毛にしたくらい。もしくは昔のキムタクくらい）くせ毛だから伸ばしっぱなしってわけにもいかない。 『今ドキ男子を虜にさせる☆愛され女子の人気ヘアスタイルはやっぱり坊主だよね！』みたいな時代がやってきたら即やるんだけどな。坊主。家田荘子さんくらいのベリーショートも憧れ。 でもカラーリングしたり（家田荘子さんほどの金髪にする気は無いが）、ショートヘアにすると頻繁に美容院に通わなきゃいけないから、常に黒髪のボブスタイル（ちょっぴり白髪有り）なのです。 そんな感じでとにかく美容室が憂鬱な私は、いつもホットペッパービューティーのサイト（もしくはスマホアプリ）から予約をする。 というのも、ホットペッパービューティーから予約をすると任意で【要望】を入力できる欄があって《なるべく楽しく過ごしたい》《なるべく静かに過ごしたい》が選べるんだ。これ画期的。考えた人きっと人見知りなんだと思う。本当に有難い機能だわ。ビバ！人見知り。
私はこれを使って様々な美容室に行ったけど、どこもちゃんと静かに過ごせました。でも美容室嫌いは克服できていないけど。最近は文庫本持っていき黙々と読んでいる。スマホで電子書籍を読むのもイイ。本だと切った髪が挟まってしまうからね。
それと《来店してから施術を行う前に料金を確認したい》にしておくと、ちゃんと料金の総額を教えてくれるので安心！ホットペッパービューティーは私の見方だ！
スポンサーリンク
人見知りな私は”そんなに親しくない人とする雑談”が面倒で苦手でたまらない。これは私だけではないと思うけれど、とにかく私は「愛想」というものが無く、作り笑顔も苦手。そんな35歳、もっと頑張れよって感じではあるが…。
とにかくそんな感じなので、美容院とタクシーはなるべく利用したくない。まぁ貧乏な私はタクシーに乗る機会はほとんど無いからいいとして。問題は美容院だ。
美容師さんとの会話がめっちゃくちゃ憂鬱。本当に出来るだけ、なるべく行きたくない。会話は「今日はお休みですか？」から始まって職業や出身地の質問。そこから会話を広げようと頑張ってくれているのが分かるから、こちらも無視は出来ない。
美容師さん、一生懸命楽しませようとしてくるんだろう。でもごめんよ、美容師さん。私は喋りたくないんだ。黙っていたいの。…というのが本音。
とりあえず「私、喋らないタイプなんです」オーラをガンガン出す為に、全く興味の無い分厚くて重い重いファッション誌を穴が空くほど見る。興味のない占いのコラムなんかも必死に読む。あぁ重い。ファッション誌は重すぎる。もう手の筋が切れそう。
そんな私の必死の努力もむなしく、美容師さんに「占い好きなんですか？」って聞かれてしまった。…もうやめて(>_<) あと、喋らない美容師さんに当たって「この人いいじゃない♪」と思って指名しているうちに、だんだんとお話するようになってきちゃうパターンがある。そうなると、私もなんだか頑張って仲が良いっぽく喋ったりして、帰りにドッと疲れてしまう。出来れば黙々とやってもらいたいのです。 私は髪の量が多いし（佐藤浩市がロン毛にしたくらい。もしくは昔のキムタクくらい）くせ毛だから伸ばしっぱなしってわけにもいかない。 『今ドキ男子を虜にさせる☆愛され女子の人気ヘアスタイルはやっぱり坊主だよね！』みたいな時代がやってきたら即やるんだけどな。坊主。家田荘子さんくらいのベリーショートも憧れ。 でもカラーリングしたり（家田荘子さんほどの金髪にする気は無いが）、ショートヘアにすると頻繁に美容院に通わなきゃいけないから、常に黒髪のボブスタイル（ちょっぴり白髪有り）なのです。 そんな感じでとにかく美容室が憂鬱な私は、いつもホットペッパービューティーのサイト（もしくはスマホアプリ）から予約をする。 というのも、ホットペッパービューティーから予約をすると任意で【要望】を入力できる欄があって《なるべく楽しく過ごしたい》《なるべく静かに過ごしたい》が選べるんだ。これ画期的。考えた人きっと人見知りなんだと思う。本当に有難い機能だわ。ビバ！人見知り。
私はこれを使って様々な美容室に行ったけど、どこもちゃんと静かに過ごせました。でも美容室嫌いは克服できていないけど。最近は文庫本持っていき黙々と読んでいる。スマホで電子書籍を読むのもイイ。本だと切った髪が挟まってしまうからね。
それと《来店してから施術を行う前に料金を確認したい》にしておくと、ちゃんと料金の総額を教えてくれるので安心！ホットペッパービューティーは私の見方だ！
スポンサーリンク
タグ：美容院の会話が苦手
2018-10-26 08:55
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0